『借金=悪』ではない3つの理由【借金は実はメリットだらけ】

ビジネス基礎

借金なんて自己管理がなっていないバカがするものだ!

世間的に借金をすることは恥だし、

お金を借りる行為は悪いことだ!

こういった考えの人達向けの記事です。

 

 

この記事では

・『借金=悪』ではない3つの理由
・良い借金と悪い借金の違い
・借金は積極的にしていくべき理由

 

以上の情報を得ることが出来ます!

『借金=悪』ではない3つの理由

 

実は借金は悪いことではないです。

その理由は大きく分けて3つあります。

 

・『借金をする=時間を買う』ことだから
・借金をする、返済していくことは「信用」に繋がるから
・借金でリターンが得られる可能性があるから

 

1つずつ解説していきます。

 

『借金をする=時間を買う』ことだから

借金をするということは、将来稼いで得るはずのお金を先に手に入れることと同じ意味を持ちます。

 

例えばあなたが今すぐに4,000万円の家が買いたいと思っています。

ただし4,000万円一括で出せる貯蓄はないし、4,000万円貯まるのを待つとしたら何十年後の話になるか分かりません。

 

そんな時に住宅ローンを利用すれば、4,000万円を借りて家を買うことができます。

これは将来4,000万円稼ぐまでにかかる時間を住宅ローンで短縮できたのと同じことです。

こうして考えると借金自体が悪いわけではないことが分かりますね。

 

借金をする、返済していくことは「信用」に繋がるから

借金をしたり返済をすることで信用が手に入り、実は様々な面でメリットがあります。

まず借金をするには「信用」がないといけません。

ここでいう信用とは「この人は返済能力がある人かどうか?返済が遅れることはないか?」を指します。

 

借金ができるのは、返済が遅れそうな心配がなく返済してくれそうな人という信用がある証拠です。

なので借金は「あなたは借金を返済できる能力を持っていますね」と認められていることなんです。

 

そして返済を滞りなくしていけば、貸主からさらなる信用を得られ様々なメリットが生まれます。

具体的には

・今後借金をする際の審査が通りやすくなる
・低金利で借りることができる

このようなメリットがあります。

 

借金でリターンが得られる可能性があるから

分かりやすく例を出して解説します。

 

極端な例ですが、「あなたに1,000万円お金を無利息で貸すから、5年のうちに返済してね」と言われたとします。

その1,000万円を元手にビジネスを始めて、月々の返済額より1円でも多く稼げれば得をしていることになります。

 

つまりローンの金利以上の金利で運用することができればリターンを得たことになるんです。

ですから金利が低かったり無金利のローンは積極的に借りて運用していくべきですね。

 

 

それでは借金をする必要がない場合ではどうなのでしょう。1つ例を挙げます。

「あなたは3,000万円の家が欲しいです。幸いにも3,000万円の貯金があるのでローンの金利がもったいないので一括で購入します」

実はこういったケースでも借金をした方がメリットがあります。

 

例えば3,000万円を借金して家を買い、貯金の3,000万円で資産運用をしたとします。

この時にローン金利よりも資産運用の年利回りが高ければ得をしていることになります。

 

ローン金利が1%で年利回りが3%だったとしましょう。

年利回り3%からローン金利1%を差し引いた2%を35年間運用した場合、なんと単利でも2,100万円の利益が出ます。

(※ローンの金利がかかる元金が減っていくことを含めて計算していないので細かい利益額ではありません。)

 

この例でいうと一括払いした場合リターンは0、ローンを組んだ場合2,100万円のリターンが得られた結果になります。

 

このように借金をすることでリターンを得られる可能性があるので、借金は正しい知識を持つことで生活にかなり役立ってきます。

 

 

良い借金と悪い借金の違い

借金が悪いことではないのは理解できたと思います。

しかし、借金にも良い借金と悪い借金があります。

良い借金とは利息よりも大きな価値が将来的に得られる可能性がある借金で、悪い借金は将来的な価値がない欲求を満たすだけの借金です。

簡単にまとめると以下の通りです。

良い借金=増やすために借りる借金
悪い借金=使うために借りる借金
この2つの例を紹介します。

良い借金の例

・奨学金を借りて行きたい大学に進学した
・銀行から融資をしてもらい事業を起こした
・仕事で今より生産性を高くするために、パソコンを借金して買った

 

このような例のように、借金をしたことで今後の利益に繋がる可能性がある使い方は良い借金といえます。

悪い借金の例

・ギャンブルで勝ちたいから借金をして資金にした
・どうしても買いたい商品があったからリボ払いで借金をして買った
・今すぐに旅行したかったから借金をして旅行に行った
・生活費が足りないので消費者金融で借金をして生活費に充てた

このように欲求を満たしたり不満解消のための借金は、将来何も価値を産まないので悪い借金です。

それと金利がかなり高いリボ払い消費者金融金利以上のリターンを産むことが難しいのでオススメしません。

借金は積極的に”したほうが良い”

僕の考えとしては借金はしていくべきだと思っています。

なぜなら借金の仕方を間違えなければ生活やビジネスに大いに役に立つからです。

 

僕達の生活の周りには低金利、無利子商品が実は多く存在しています。

・低金利の融資制度
・家電量販店での家電製品、カメラ等の高額商品
・Apple Storeの分割金利0%商品
・クレジットカード2回払いの手数料無料

代表的なものを例に挙げました。

1つずつ紹介します。

 

低金利の融資制度

ビジネスをする人向けですが、新創業融資制度や制度融資など3%以下~1%未満の融資制度があります。

事業資金を調達する際には当然ですがこのような融資制度を活用して、少しでも利回りを良くして多くのリターンを得たいですね。

 

家電製品、カメラ等の高額商品

ヤマダ電機やビックカメラなどで分割払い最長60回払いまで無金利などのサービスがあります。

金利分をポイントで還元する実質無金利キャンペーンなど店舗によってサービスが違う場合もあるので注意が必要ですが、高額商品が手数料0で分割払いできるのは生活が楽になりますね!

 

Apple Storeの分割金利0%商品

Apple Storeでは3万円以上の商品の場合、分割払い最長24回払いまで無金利で買うことが出来ます。

多くの人から支持されているMacbook Proや今話題のAirPods Proが無金利で買えるのはとても魅力的ですね。

ただし2020年1月12日までの期限付きなので、欲しい商品がある場合はお早めに!

 

クレジットカード2回払いの手数料無料

今や生活必需品でもあるクレジットカード。

実は分割払いで2回までは分割手数料は無料なんです。

なので生活が若干苦しい時や大きい買い物をする際には、2回払いをすれば負担が分散できて生活に余裕ができますね。

デメリットをあえていうとしたら、支払いサイクルが2回になるので若干管理がしづらい点ですかね。

 

 

最後に

借金は悪いことではない、借金を正しく利用すれば人生に大いに役に立つということが理解できたでしょうか?

 

中には「借金をしてリスクを負うことは絶対にしてはいけない」と思われる人も少なからずいると思います。

言いたいことは分かりますが、僕はそういった偏った思考は捨てたほうが良いと思っています。

このような思考の人の特徴としては

・多数派の意見が正しいから自分も多数派になる
・自分が知らない(考えようとしていない)ことに対して否定的

こういった思考の特徴を持っています。

 

僕は自分の頭で考えて決断をすることに価値があると思っています。

なのでそのような思考を停止した人は、結果的に社会に搾取されて損をするので今すぐにでも考える癖を付けていくべきです。

 

生きていく上で必ずお金は必要です。

だからこそ今以上にお金に真剣に向き合い、正しい知識を付けていくことが大切です。

今回の借金に対しての知識もそうですが、常に学び続けることが今後の人生を豊かにする鍵になりますね!

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